会社沿革/昭和鋼機工業株式会社

昭和5年10月
(1930年)
東京都台東区下谷にて先代、釘井 実によりエンジン・ラジエター・ボディの
修理を事業とした自動車修理工場を開業。
昭和14年1月
(1939年)
品川区の現在地に第二工場(大井工場)を増設し、自動車板金部品および各種
容器類を製造。
昭和16年頃
(1941年)
日本電気多摩工場の戦時協力として、通信機の筒体板金部品を生産。終戦後、
当時の商工省より自動秤の製造免許を交付され、その製造に努めた。
昭和25年2月
(1950年)
昭和鋼機工業株式会社を設立。
和35年頃
(1960年)
自動車フィルター関係の部品製造を開始。
昭和37年
(1962年)
先代 釘井 実から釘井 俊雄が経営を引継ぎ、代表取締役社長に就任。
昭和50年頃
(1975年)
プレス深絞りによる各種溶接設備によるエアーフィルターのアッセンブリーを開始。
オイルフィルターケース等の製造。
昭和55年頃
(1980年)
照明器具の製造を開始。
平成3年
(1991年)
建設機械向け油圧フィルターケースの製造を開始。
平成17年
(2005年)
高電圧プロジェクション導入。
平成19年
(2007年)
ISO9001を取得。
平成21年
(2009年)
先代 釘井 俊雄から釘井 俊将が経営を引き継ぎ、代表取締役社長に就任。